【本場の味】韓国の漢方セットで作る本格参鶏湯(サムゲタン)レシピ|煮込むだけでお店の味
韓国の家庭でも、参鶏湯を作る時は漢方材料がセットになった商品を使うことがよくあります。
今回ご紹介するのは、私が韓国で購入した参鶏湯用の漢方セット。
高麗人参をはじめ、なつめや黄耆(オウギ)など、参鶏湯に欠かせない材料が一袋に入っているので、難しい下準備は一切不要。
鶏と一緒にコトコト煮込むだけで、お店で食べるような奥深いスープが出来上がります。
材料(3〜4人分)
-
丸鶏・・・1羽(約800g〜1kg)
※手羽元8〜10本でも美味しく作れます。 - もち米・・・1/2カップ
- にんにく・・・8〜10片
- 漢方参鶏湯セット・・・1袋
- 水・・・約2.5〜3L
- 塩・・・適量
- 黒こしょう・・・お好みで
- 青ねぎ・・・適量
下準備
① もち米を浸水する
もち米は30分〜1時間ほど水に浸けておきます。
② 丸鶏の下処理
余分な脂や血合いを取り除き、水でよく洗います。
もち米とにんにくをお腹に詰めても、そのまま鍋に入れてもOKです。
作り方
① 鍋に材料を入れる
鍋に
- 丸鶏
- 漢方セット
- 水
を入れます。
② 強火にかける
沸騰したらアクを取り除きます。
③ 弱火でじっくり煮込む
フタをして約1時間30分〜2時間。
鶏がホロホロになるまで煮込みます。
途中で水が減ったら足してください。
④ 漢方セットを取り出す
煮込み終わったら漢方セットを取り出します。
高麗人参や黄耆などの旨みがスープにしっかり出ています。
⑤ 味付け
塩で味を整えます。
韓国では食べる直前に各自で塩を加える食べ方も一般的です。

美味しく作るポイント
✔ 漢方セットは袋のまま入れるだけなので、とても簡単。
✔ 長時間煮込むほどスープが白濁し、コクが増します。
✔ 圧力鍋なら約30〜40分でも柔らかく仕上がります。
✔ 翌日はさらに味がなじんで絶品です。
漢方セットには何が入っているの?
- 高麗人参
- 黄耆(オウギ)
- なつめ
- 甘草
- その他、韓国でよく使われる薬膳食材
これらが合わさることで、家庭ではなかなか出せない深みのあるスープになります。
日本で作るならこの方法が一番おすすめ
「本格的な参鶏湯を作りたいけれど、何種類もの漢方を集めるのは大変…」
そんな方には、このような漢方セットがおすすめです。
材料を一つひとつ揃える必要がなく、鍋に入れて煮込むだけ。
韓国で食べるような香り豊かな参鶏湯をご家庭でも気軽に楽しめます。
まとめ
参鶏湯は難しそうに見えますが、漢方セットを使えば驚くほど簡単です。
鶏の旨みと薬膳の香りが溶け込んだ優しいスープは、体も心もほっと温まる一杯。
寒い日や疲れた日、家族の健康を考えた食卓にもぴったりです。
ぜひ一度、本場韓国の味をご家庭で楽しんでみてください。


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